清水町議会 2021-06-07 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-06-07
こうしたことから、議員御提案の地域活性化の取組に伴う民間の利活用につきましては、清水町都市公園条例の規定に照らしながら、協働のまちづくりの推進、並びに丸池公園周辺地域のPRの一助となるよう判断してまいります。
こうしたことから、議員御提案の地域活性化の取組に伴う民間の利活用につきましては、清水町都市公園条例の規定に照らしながら、協働のまちづくりの推進、並びに丸池公園周辺地域のPRの一助となるよう判断してまいります。
また、現在整備を進めております丸池公園周辺地域につきましては、地域の貴重な憩いの場であり、新たな交流の拠点となることを期待しているところでありますので、地域のシンボルとなる連絡橋や遊歩道の整備、境川や清住緑地との連携などにより、周遊性の向上とさらなる魅力づくりに取り組んでまいります。 第4の柱は「都市機能の強化」です。
とただしたところ、「丸池公園は昨年度整備が完了しましたが、丸池本体との連携強化や周遊性の向上に課題があり、これらの課題へ対応し、丸池公園周辺の更なる利便性や魅力の向上を図るため、丸池の水上あずまや付近を起点に連絡橋を設置するものであります。」との答弁がありました。 次に、委員から「連絡橋は歩道橋か、またその長さは。」とただしたところ、「ウッドデッキの歩道橋を考えています。
また、町の清き水のふるさとづくり事業は、平成9年3月に6ゾーンの整備方針などを含む全体計画として策定され、その計画のうち、丸池公園周辺ゾーン整備計画は平成11年3月に策定されたものでございます。 しかし、2つの事業については、事業主体である県と町がそれぞれ計画したものであり、事業区域も異なっておりますので、特段の関係はないと考えております。
丸池公園周辺ゾーン整備計画は、平成8年度の清き水のふるさとづくり基本構想に基づき、丸池周辺を地域の方々が親しめる憩いの空間として整備するため策定したものでございます。 なお、この計画を推進するためには、まず用地の確保が基本となることから、用水組合や関係土地所有者との調整を図るための準備を進めているところでございます。
この構想に基づき、平成10年度に関係者及び公募住民の参加によって、ワークショップ形式により、丸池公園周辺ゾーン整備計画を策定したところであります。
これを読ませていただいた限りでございますけれども、ここの平成10年度丸池公園周辺ゾーン整備基本計画の策定とあります。この中で、お尋ねしたいと思います。この基本計画の策定に当たりまして、プロジェクトチームがどこが中心で行われたかという事でございます。もし、プロに委託されておりましたならば、委託先名を教えていただきたい。 次にその中で各種団体、地元町民、一般町民の参加によるとあります。
これによると、町を6ゾーンに区分し、丸池公園周辺と連動した総合運動公園、柿田川及び柿田川公園、狩野川西岸、本城山公園、狩野川河川敷などの整備試案を策定するとしております。 そこで、この計画づくりを伊豆新世紀創造祭の事業と関連づけて、補助事業としてまちづくりの推進ができないか、お尋ねします。 また、創造祭における町単独イベントの事業の具体的な計画があれば、お答えをお願いします。